殉職
2021年に購入したロボット掃除機であるところのルンバ e5が殉職いたしました。去年の暮にバッテリーを交換してからは調子よく動いていた(と思う)。ちょっと前からほこりや髪の毛が残っているなーっていうのがありつつもそのまま使っていたある日、掃除が終わって本体を移動しようと持ち上げたら、吸い込んだはずの綿埃の塊がどこからか落ちてきた。
吸い込みが落ちてると思って、ダストフィルターを新品に交換してホームボタンで充電ステーションまで自走させたところ、音が若干静かになってる? どうやらフィルターではなくて吸い込みのモーターがダメになっている感じ。いつも家にいない時間に動かしてたから全然気が付かなかった。交換したバッテリーのせいでダメになったのかも?
検討
なんにしても寿命だから買い換えることにして、ルンバにこだわらず検討開始。e5を買った時はまだまだルンバに勢いがあったけれど、この数年で中国メーカーに機能・性能・価格で追い越され、メリケンのAmazonが買収する話が独占禁止法でダメになり破産。その後はルンバを製造していた中国の会社が買収して現在に至る。ロボット掃除機はどれを買っても中国メーカー製という時代になっていた。
- 1階・2階と持ち運んで使うから、大きな充電ステーションはいらない
- 水拭きはいらない(オフにできること)
- そんなに高度な機能は必要ない(セキュリティー的にもカメラ不要)
- 5万円くらいまで
以上の条件だと選択肢はそんなになくて、あっさりと「ルンバ 205」に決定。例によってビックカメラの5年保証を付けて44,200円。テレビを買った時のポイントを充当して、約4万円のお支払い。5月29日(金)にオーダーして6月1日(月)の到着。
対面
早速開封してみたところ、今までのやつよりもひと回り大きい。ということは部屋の隅の掃除できない部分が大きくなるじゃん? 充電スタンドにゴミ回収機能が無いから、本体を大きくしてダストボックスも大型にしたってことなのかな? その大きなダストボックスにはゴミ圧縮機能が付いていて60日間ゴミ捨て不要とのことなんだけど、開口部が大きくてゴミを捨てる時に飛び散りそうでアレ。それと1階・2階と持ち運ぶのに本体に”取っ手”が付いてないのが誤算だった。e5にはあったんだよなー。これは他の機種を選んでも同じだったと思うけど。





リニューアルされたスマートフォンアプリからセットアップ開始。Wi-Fiでつながると(WPA3対応)本体のプログラムが最新に更新された。今度のルンバはあらかじめ部屋の形状を学習させられるってことで、早速オーディオルームでマップを作成してみたところ、単純な四角い部屋ではあるけども数分で完了してびっくり。スピーカーから奥に行かないように作成されたマップに進入禁止エリアを設定する。バーチャルウォール(入らないようにするための機械)を設置する必要はないのがすばらしい。
そのまま清掃してみよう! 今までは円を描くように始まって、あちこちぶつかりながら向きを変えて30分くらい動いて終了だったのが、壁や障害物を認識しながら効率よく直線で動いて10分くらいで終わった。動きがほぼリアルタイムでアプリ上で見えるのと、掃除が終わった後も軌跡が残るからちゃんと掃除されたことが視覚的にわかるのも良い。


後日、今まで2回に分けていた2階をひとまとめにして掃除できるかやってみたところあっさりとできてしまった。かかった時間は30分。倒産→買収で実質別会社になったとはいえ、5年ですごい進化だわー。
課題

とりあえず現状の問題点は、新しいアプリが微妙にクセがあって使いにくいってところかなー。水拭き機能は使わないからオフにする機能が欲しい。ユニットを取りはずと「開始できません:モップが取り付けられていません」て出るし、水拭きの選択肢も表示されたまま。あと自動化っていうタイマーで掃除をする機能で、設定時間になるとスマートフォンアプリに「始めますか?」って聞きに来ないでそのまま始めてほしいんだけど、何とかならないもんか。










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