去年(2025年)の5月にiPad Proを手放して「脱Apple」を宣言してから約1年。MacBook Neoで「脱脱Apple」というか…macOS再入門であります。

まず余談
あたしのMac歴は(今となっては)そこそこ古いんですよ。2006年の6月に買ったMacBookが最初のMac。Intelになった直後くらい。

これが今のAppleからは想像できない品質の低さと、USキーボード・Mac OS Xの操作そのものになじめず2週間ほどで売却。その後Windows Vistaがどうしても好きになれなくて、2008年にiMac(20インチ Early 2008)に乗り換えた。


翌2009年にiPhone 3Gでスマートフォンデビューを果たすと完全にApple信徒になり、MacBook(Late 2009)をひと目ぼれ購入。2013年にiMacを買い替え(21.5インチ Late 2012)。2015年のWindows 10登場でiMacをTwitterのフォロワーに売却。

MacBook(Late 2009)をThinkPadにリプレースしてWindowsに完全復帰…のつもりが、ThinkPadの品質があまりにもダメダメで13インチのMacBook Pro(Mid 2014)に避難。という感じで、Macをメインとして使っていたのは2008年から2015年までの7年間。最終的には2018年に手放すまで10年間Macユーザーでありました。
隣の芝生?
なんでまたここでMacなのか、そしてMacBook Neoなのか。ここのところWindows 11がモワッとしていて、なんとなく使用感が良くないと思っていて。マイクロさんはサーバーやインターネットのサービスが商売の中心になって、Windowsはその入口のひとつでしかなくなってしまったということなんでしょうな。そんな時に家電量販店でMacBook Neoを見た瞬間、MacBook(Late 2009)を買った時のことがフラッシュバック(笑) ちょっといじってみたら、macOSはiPhoneやiPadからのフィードバックで以前とはまた違う雰囲気になっていた。え!なんか楽しそうじゃん?



去年LenovoのYoga ProでWindows 11に移行したばかりだから、安い(安くないけど)とは言ってもここでMacBook Neoを購入する合理的な理由を見つけられず数日悶々としていたところ、「ただ欲しいだけで買ってもいいんじゃない?」という結論に達して、Apple Store(オンライン)でインディゴ(512GB)をオーダー。時間はかかるけどApple Storeなら到着から2週間は無条件で返品できるから保険をかけた。ものすごく盛り上がってMacBook Neoのレビュー片っ端から見ているうちに、インディゴは昔に使ってたVAIO V505っぽいというか、なんかWindows PCカラーな気がして3日後にキャンセル。趣味100%のPCを買うならば振り切った方がいいってことで、キーカラーのシトラスで再注文したら、納期が3日早まった。やっぱインディゴが人気なのかな? それとも生産数の問題かな?
廉価版
MacBook Neoは、iPhone用のチップを使ったり一部の機能を省略した廉価版のMacBookで、メインのターゲットは学生でしょう。こういうシンプルでベーシックな佇まいに弱いんですよ(笑) お値段は99,800円(税込)と114,800円(税込)の2種類。Touch ID(指紋認証)があった方が快適だというので、あたしは後者を選びました。発売は3月で当初はメモリが8GBしかないことが懸念されたけれど、Webや動画を見るとか、オフィス・メール・SNS等々、普通のユーザーには十分以上の性能があるってことで人気爆発。動画編集なんかほとんどの人はやらんのですよ。



で、あたしはこれで何をしたいのかというと、表題の通りMac再入門であります。思い返してみれば、今まではMacをいかにWindowsに近づけるかみたいな感じで使ってきた気がするんですよ。今回は仕切り直して、Macの流儀をマスターしたいと意気込んでおります。奥さまは夏くらいに「やっぱMacはウンコ」って言って売る、という予言をしているので乞うご期待!

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