和田峠にある「東餅屋」の廃虚におじゃマンモス。今まで何回か行ってた東餅屋は旧道沿いにある店で、今回は新和田トンネル開通でできた新店舗の方。白樺湖に行く途中でそれらしき場所を発見したものの、下諏訪から佐久方面に向かっていくと急な下り坂の途中にあって、しかも反対車線からしか入れない。ということは、客のほぼすべては佐久方面から来て新和田トンネルの料金所で通行料を払った人たちだったってことかな。今は無料になって料金所は無くなったけど。ってゆうか、和田峠ってなんか雰囲気よくないんだよなー。
旧道沿いの東餅屋はこちら。

到着




そんなわけで、いったん東餅屋を過ぎて白樺湖に行く道路から142号に戻って急な登り坂の途中から敷地に滑り込む。入ってすぐのところはフタの無い側溝があるから注意されたし。建物の反対側に止めてクルマを降りると、破壊の限りが尽くされているのがわかる。でも、落書きはない。
1階




内部は旧道の東餅屋ととてもよく似た状況で、店舗関連の遺物以外に関係者と思われる人の個人的な持ち物も多数残っている。閉店した後に物置的に使っていたのかなぁ。片づけられていた風でもなく、ある日突然営業をやめたみたいな感じではあるけども。写真的な写真を撮りたいと思って来てみたものの、実際に建物に入って緊張状態になるとそんな余裕はなく、やはり今回も証拠写真を大量生産するだけになってしまった。
1階のいろいろ








厨房




2階へ
やっぱり2階も行っておかないとダメっすか? あんまり気分が乗らないんだけど。2階には個人的なもの…手紙やカードの明細などなどが盛りだくさん。全てがぶちまけられていて足の踏み場が無い。雨漏りはしていないから建物自体は痛んでいないというか、まだまだ大丈夫そう。ガラスの無い窓から風が吹いてきて、いろんなものが音を立てる。どんよりとした雲が迫っていて雨が降りそうな気配を感じたからここで撤収。









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