音楽

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1枚だけ。

ちょうど去年の今ごろから聴き始めたシティーポップだとか和モノなんですけど、やっぱり流行っているようで、レコード・コレクターズでも2回にわたって特集されておりました。70年代と80年代と号が別れているんだけども、個人的には82~83年くらいに...
音楽

涙なしには。

去年の1月に、カルロス・トシキのデビュー31周年記念ライブツアーをやってるなんていう話をちょろっと書いたんだけど、今年もまたツアーをやってたみたいで一体どういうことなんでしょうか?と思ってインターネッツにお伺いしてみたところ、カルロス・トシ...
音楽

写真集は見つからない。

去年の暮れのエントリーにもちょこっと登場しておりましたが、門あさ美のベスト盤を入手して朝に夕に聴いております。門あさ美のベスト盤はいくつかあって、ぼくが選んだのは2002年に発売された『門あさ美 TWIN VERY BEST COLLECT...
チラシの裏

慌ただしく。

去年に比べたらかなり平穏な仕事納め。今年は仕事方面で大きな山をなんとか越えつつ、趣味方面ではオーディオと音楽に明け暮れた年でございました。20年ぶりにスピーカーを買い替えて、4月くらいまではフュージョンやブラジル方面の音楽を聴いていたはずが...
音楽

最終バス。

ぼくの今年のイチバンは間違いなく「門あさ美」なんだけども、純粋にアルバム1枚を選ぶとすれば、滝沢洋一の『レオニズの彼方に』(1978年発売)かなぁ。他にも間宮貴子の『LOVE TRIP』とか、まだブログに書いてないけれど、今年は素敵な音楽に...
音楽

壇蜜とはちょっと違う。

全然ブログに書けてないけれど、今年はもう本当に(オーディオと)音楽の年でございまして。5月に偶然出会った「門あさ美」にどハマりしてから半年後の今月、ついに彼女のオリジナルアルバムがレコードで全部揃いました。特に現状でのラストアルバムの『La...
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山羊はその枝を食べた。

ここのところブログの更新が滞り気味なのは、時間があれば大量に買い込んだCDやレコードを聴いてるからなのでありまして、そんな中で結構な割合で再生されているのが、大貫妙子の1977年のアルバム『SUNSHOWER』なのでありますよ。このアルバム...
音楽

同じ事務所。

菊池桃子のファーストアルバム、『OCEAN SIDE』を入手して聴いているところ。テーマは夏なのに(?)発売は1984年9月。秋なんだ。菊池桃子と言えば、『テラ戦士ΨBOY』とかその後のラ・ムーで玉砕する辺りしか記憶にないし、レンタルでベス...
音楽

ミントの袋。

ぼくがフュージョンというものを初めて聴いたのは中学生の時だったと思う。YMO好きなお友達経由でカシオペアを教えてもらった記憶があるんだけど、イマイチよくわからなかったなー。その時すでにフュージョンもYMOもメインストリームではなくなっていた...