ビューティフル・ネーム。

メッシュのアルミホイールが渋い
マルフクの看板を探してふらふらしていると、道路の脇になにやらかぼちゃの大群を発見。これはなにかのメッセージかもしれないと思って慎重に眺めてみる。

食べられる種類なんだろうか?
畑とはいえ人様の敷地なわけで、通報されない程度に(最近通報されることに怯えています)おじゃまして、近よってみたら案外新しいかぼちゃのような気がするぞ。

この台の周辺が芸術的
でもなー、トレーに水がたまってるってことは、少なくとも今日ではなさそうだ。それにしてもすごい形。同じものはひとつもなくてみんな個性的。ゴダイゴの『ビューティフル・ネーム』を思わず口ずさんでしまうほど、ひとつの地球にひとりずつひとつ…ひとりずつひとつ…ひとりずつひとつ…。

おしりっぽい
あーわかった。これは無人販売だね? お金はこの腐ったかぼちゃの中に入れればOK。でも値段がわからないから買えなかったわー。

  1. 販売機が衝撃的っす!

    • 誰かさん、ありがとうございます!お釣りは中から取ってくださいね(笑)

  2. たかきたかあきです。失礼しました。
    こんなにたくさんの種類が・・・と思いましたが、ひょっとしてすべて一本のツルから?
    リベロなかぼちゃっすねw

    • 大丈夫、わかりますよー。ハロウィンに向けて間引いたかぼちゃかもしれませんなー。

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