人工池だったとは。

看板をきれいにしないのがステキ
自衛隊の富士総合火力演習を見に行った帰り道、だいぶ遅くなってしまったお昼を食べがてら、富士山の一部として世界遺産に登録された忍野八海に行ってみた。駐車場やおみやげ屋等々、本当に昔からやってますって感じがよろしいですな。

冷え冷えだぜ!
富士山の伏流水で冷やされている果物や飲み物…1個200円は高いなぁ(笑) 気がついたら周りは中国からの旅行客だらけ。みんないいカメラ持ってるわー。

人工の、しかも池かよ!
いちばん深いという中池には、各国語で「お金を投げ入れないように」という警告がたくさん。覗いてみると1円玉らしきものがちらほらと。その他にサングラス。こんなに深いのに底が見えるってすごいと思ったのに、調べてみたら中池って人工的に作られたものなのね。

まず写真
神社の手水舎みたいな感じのところから流れてるこれは伏流水なのかなぁ。飲めるっていうから飲んでみた。富士山の反対側にある富士花鳥園と同じように冷たかった。特にこれといった名物があるような気配もなく、草餅を焼いたのを頬張りつつ一休みして撤収。

特に名物とかはないんだよね
今回のフィルムはカメラのキタムラに出してみた。日曜日でも1時間くらいで現像〜CD化までしてくれるのは便利。そのCDになった写真の画質はハイコントラストで、やっぱりプリント向きなんだなーということを再確認。それから日付の位置とサイズのばらつきが大きいということは、大きくトリミングされてるってことだよね。時間かかってもいつものところにお願いするかなー。でもなー、いつものところもなー、この前のラーメンの写真はコーンの辺が怪しいんだよなー。フィルムスキャナーの新製品も出てるけど、今から買うにはちょっと高すぎるしなー。

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