ハーブと魚醤。

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これがレモングラス
20年ぶりくらいでひとりで電車に乗る。ひとり旅だなんだと騒いだところで、実は何にもできないんじゃないかという不安にかられながら1時間ほど揺られて到着したのは伊那市駅。駅前の酒屋で缶ビールを買って、「いなっせ」の5階にある調理実習室で開催される「Indochinoise(アンドシノワーズ)」主催のランチ会に滑りこむ。
アンドシノワーズ
日本とインドシナ(ベトナム・カンボジア・ラオス界隈)を行き来しながら、インドシナの料理を食べ、作っています。

肉を詰めるのが案外難しい
今日はベトナム・ラオス・カンボジア界隈の料理を堪能するのであります。会場が調理実習室なのがポイントで、みんなで飲みながら(本当に最後の部分だけだけど)作って食べようぜっていう感じ。まずは「レモングラスのファルス」。レモングラスって上の草の部分しか知らなかったけど。食べられるのはその下の部分なんだね。包丁でみじん切りにしたのをひき肉に入れて、それを切込みを入れて広げたレモングラスに詰めて、蒸し器で蒸す。レモングラスってこんなに硬いのかよ。

実習室に入った瞬間からいい香り
すでに完成されているカレーと蟹のスープ(写真がないのよー)をいただきつつ蒸しあがりを待つ。このカレーにもレモングラスが入っててすごくいい香り。ご飯はタイ米的な長いやつで、全体の雰囲気としては鶏とサツマイモのスープカレー的な。おかわり上等!

蒸し器も向こうのやつ
レモングラスのファルスが蒸しあがりましたー。写真はマニュアルフォーカスモードになってるのに気が付かなくてピンぼけ。これがさー、ビールが進むうまさというか、鼻に抜けるレモングラスの香りがやみつきになる。外側のレモングラスは硬くて食べられないんだけど、ひき肉に刻んで入れたレモングラスが口の中に残らないのが不思議。

色がきれい
次は「生春巻き」。中身は塩もみした紫キャベツにグレープフルーツとミント、食用菊のアクセント。生春巻きといえばエビみたいな印象で今まで生きてきたけど、グレープフルーツにミントとは…どんな風になるんだろうか?

責任施工でお願いします(笑)
お手本を見せてもらってからみんなで挑戦。ライスペーパーのふやけ具合が絶妙で、早すぎると硬くてダメ。待ちすぎるとすぐにくっついちゃってうまく巻けない。

これはお手本です
これを「ヌクチャム」という魚醤やショウガやライムが入った万能ダレでいただきマンモス。グレープフルーツとショウガの存在感は控えめで、紫キャベツのシャキシャキした食感にミントとライムの爽やかな生春巻きでございます。ビールビール!

オクラ・カブ・マッシュルーム等々
いちばん簡単に真似できそうなのが「蒸し野菜」。写真には写ってないんだけどー、固ゆでの玉子を砕いてそこに魚醤を加えたものをドレッシング的にして食べるんですよ。これがなんとも言えない相性の良さでびっくり仰天。そんなわけで、なんとなく仕事詰めだったような気がする7月はインドシナの風で息を吹き返しました。この後夜の部もあったみたいだけど、ぼくはここで帰還。参加したみなさん、声をかけて下さったIndochinoiseさん、ありがとうございました。

  1. レンタロウ より:

    なかなか良い企画に参加されていますね。
    綺麗なお姉さんとお知り合いになれましたか?(笑)

    最近j料理教室に通ってみようか、なんて思ったりもします。
    下心は少ししかありません。ww

    • ポケット より:

      コメントありがとうございます。

      アンドシノワーズ…実はインターネッツ絡みのお友達なんですよ。なので、半分はオフ会的な感覚でリラックスして楽しめました。第2弾があるとかないとか(笑)

  2. 匿名 より:

    レモングラスのファルス美味しそうですね!
    味付けはどんな感じですか?ソースとかあるんですか??

    • ポケット より:

      コメントありがとうございます。

      レモングラスのファルスはどんな味だったかなー。肉に味付けしてあるのでソースはなかったです。豚肉の風味に精製されていない砂糖のコク、そこにレモングラスの香りが加わって、未体験のおいしさでした。ナンプラーも入ってたのかな? ボギャ貧で申し訳ないです(笑)

      興味をお持ちでしたら、ぜひアンドシノワーズに出かけてみてください。

      http://indochinoise.com/

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