ちょっと前のいろいろ。

自己流。

一旦休止していたデミオのi-DM(運転技術向上システム)が、知らない間に3rdステージに上っていてびっくり仰天。甲府に行った時に想像以上にスコアが伸びなくて、「もはやこれまでか」と思っていたところ、ひょんなことから見たYouTubeで発進時のアクセルとクラッチの操作が逆かもしれないことに気が付く…ゴルフ4に乗っていた時からずっとエンストしないようにエンジンの回転を上げてからクラッチをつないでたんだけど、クラッチをつないでからジワッとアクセルを踏むようにしたのがブレイクスルーだったのかも? デミオの「エンストしそうになると自動的にアクセルオンになる」理由がわかった。アイドリングでクラッチをつないでいいってことなんだ。いや、本来そういうもん?

やっぱハンドルなんだよなー

その3rdステージは、引き続き諸々の表示設定はオフにして、たまに点数を覗くみたいな感じで運用中。そこそこの点数が出る時もあるものの、トータルでのアベレージは4.4で頭打ち状態。可もなく不可もなければ4.5までは行くはずなんだけどなぁ。現状では点数ばっか気にしてると楽しくないっていうのと、ひとつくらいは星を取っておきたいという気持ちが半々くらい。んー、無理っぽいから、あんまり気にしないことにしようかな(笑)

解って乗るエンジン。

DPF再生中

OBDIIスキャンツールを取り付けて、DPF再生(排ガスフィルターのスス焼き)の状況をモニタリングしてみる話のその後。トータル的にはインターネッツで色々と解析されている通りの動作。その他は、アイドリング中はDPF再生がオフになるのと、エンジンの温度が50℃を越えないとDPF再生が始まらない、というのを発見した。ぼくは通勤が4分だから、週末以外でこれが来ると、エンジンの温度が50℃を超える→DPF再生開始→燃料を多く吹く→スス焼きが始まる温度に達する前に会社(家)に到着→エンジンオフ→翌日も同じ、という流れで結局燃料がムダになるのと、ススが減らないどころか増えることもあるという悪循環。SKYACTIV-Dに乗ってはいけない人だったな(笑)

よりひどい結果に。

おまえー!

ネコ案件。ボンネットに乗られまくるから、前後逆に止めたら乗らなくなるんじゃないかという淡い期待でやってみたら、なんとリア側面からルーフに乗るという驚きの展開に。どうしてもその方向からクルマに登りたいんですね? わかります。リアのドアハンドルや給油口にツメが引っかかるまでもがいた形跡が…。ネコよけをまく作戦に変更。

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