レコード

音楽

技術か体質か。

レコードフェアにおじゃま。ジャズのレコードを買ったらまたしてもダメな盤をつかんでしまった。買い方が下手なんだろうか?
チラシの裏

追い込まれた年。

中途半端に今年を振り返る。
音楽

都会の安奏音。

佐藤博の『AQUA』が、名匠バーニー・グランドマンによるカッティングで、アクア・ブルー(透明水色)ヴァイナル仕様で復刻された。が、レコード自体の品質はあんまり良くない気がする。
音楽

4年待った。

エイミーの『AMY』がレコードでリイシューされたから速攻で手に入れた。やっぱり滝沢洋一は良い。
オーディオ

ずっと雨らしい。

DL-103をラックスマンのフォノイコライザーE-250の内蔵トランスで聴くよりも、DENON製のAL-300LCを経由した方が音が良くてショックショック! 音がいいのはステキなことだけど、MMカートリッジに交換する時に配線を変更しないといけないわずらわしさが復活することになってしまう。
音楽

謎は謎のまま。

天使の羽が白じゃない このブログを始めて間もないころに1回エントリーしているInger Lise & Lakkiの『ROMANSE』というアルバムをレコードで入手いたしました。東京にいるころに渋谷のWAVEでジャケ買いしたやつで、アコーステ...
音楽

末端価格:8,800円

"いいもの感"がたっぷりと 夜に会社に行かないといけない状況が続いていたのがようやく一段落したところに到着したのが、24日発売の美空ひばりのLP2枚。『ひばりとシャープ-虹の彼方-』と『ナット・キング・コールをしのんで ひばりジャズを歌う』...
音楽

縁がない。

ステキジャケット レコード・ストア・デイ限定のレコードが地方では手に入らなくて萎えるというエントリーを書いてから時は流れ、今では通販で買えるようになった。ということで、里国隆の『奄美の哭きうた』を衝動買いしたんですよ。生後間もなく病気で失明...
音楽

狂った団結。

レコードサイズに映える 今月2枚目のレコードでございます。ライブラリー・ミュージックの巨匠、Janko Nilovicが「Mad Unity」名義で発表した『Funky Tramway』。オリジナルは1975年発売でライブラリー盤もあるとか...