MacBook Neoを購入してから約2週間が過ぎた。その間にAppleストアの返品可能期間が過ぎただけでなく、Apple製品の大幅値上げが来た。99,800円だったMacBook Neoは2万円アップで119,800円に、ぼくの買った512GBでTouch ID搭載モデルは23,000円アップで137,800円になってしまった。値上げ前に買ったのは良かったけど、もうちょっと早く値上げになってたら衝動買いしなくて済んだかもー。ちょっと複雑な感じ(笑)



PureRAWの処理やRAW現像~JPEG書き出しをいつも通りやってみて、動きが遅くなるとかアプリケーションが落ちるとかは1回もなかった。つまりぼくの用途(主に画像編集)ではiPhone用のAチップにメモリ8GB、SSDは普通の速度のやつで十分だし、TrueToneで120HzでP3色域のディスプレイもいらないし、キーボードバックライトもハプティクスのタッチパッドもThunderboltも必要ないことが分かった。この後またMacを買うことがあれば最安モデルでOKってことですな。

バッテリーは写真関連の処理をするとそれなりに減る感じではあるけれど、WebやYouTubeを見ているだけなら3日に1回充電すれば十分。ファンレスだから壊れにくそうだし、低消費電力というのはすべてにおいて正義ですな。最初は低域の薄さが気になったスピーカーは、こもった感じはなくて十分な音質。モニターは多少フチが太くてもノッチ(カメラのでっぱり)がないのが快適だと思う。リキッド・レティナ・ディスプレイやたわまないキーボード等々、必要なところはカッチリ高品質で、値上げにはなったけどコストパフォーマンスはまだまだ最強でしょう。

MacBook Neoでできないことは、キヤノンの古いインクジェットプリンター(MG3550)のスキャナーを使うことと、CDをFLACで読み込むことくらいかなー。両方とも金で解決できるけど、Windowsを併用(というかWindowsがメイン)していくから、ここはとりあえずこのままで。
イライラ箇所
macOSはとにかく画面の情報密度が低いというのか、無駄なスペースが多い気がするのは相変わらずで、まずは画面下にデカく鎮座しているDockをなんとかしたい。昔々は右に置いていたような…ネット上では下のままで自動的に隠すってのを推奨してる人が多いけど、マウスを持っていくことが多い場所だからダメじゃんね。そんな時、往年のマックユーザーのお友達から「Dockは左」という進言をいただいてやってみたところ、とてもいい感じになった。引き続き左のまま「自動的に隠す」をお試し中。


Windowsネイティブであるぼくの最大のストレスポイントであるところの、ウィンドウやアプリケーションの切り替えについては、ミッションコントロールという”開いているウィンドウを全部縮小表示で並べてから選ぶやつ”を使うしかないのかなー。キーボードではF3キーにその機能が割り当てられているけども、画面の右上角にマウスを持って行ったときにミッションコントロール、右下角でデスクトップの表示というのを追加で設定した。壁紙クリックでデスクトップの表示はオフ。この機能の使いどころがよくわからない。この辺、どうしてもWindowsよりもひと手間ふた手間余計にかかった上で思い通りにならないのと、メニューがアプリケーションウィンドウと離れているのに慣れられるかどうか。


3日目くらいにイラッとして返品しようかと思ったものの、iPadで長らく苦しんだせいか、今回はmacOSにそれほどストレスを感じない。デスクトップがあるって素敵やん? でもさー、Finderの左にあるゴミ箱フォルダ?にドラッグ&ドロップできないってのはなんでなの? Finderの外にあるDockのゴミ箱を使えってことですね? いやー、Macって本当に直感的ですね! おっと、発作が(笑)

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